おはようございます。
人の命は、はかないものと言いますが
本当にあっけないものでした。

昨日元気でも次の日はそうとは限りません。
週末に最後のお別れをしてきました。
ありがとうございました。その一言に尽きます。

突然愛する妻を失った夫と頼りにしていたお母さんが
いなくなったお子様を見ているといたたましく
涙が止まることはありませんでした。

共働きの妻の亡き後の生活を考える上で
妻の保険は重要です。しかし夫の保険に比べ
置き去りにされている感が強いです。

残された遺族である夫と子供たちのことを考えると
その重要性はすぐに理解できます。
それを考えてみます。

夫は学生のこともを家に残して仕事ができるだろうか
特にこどもが小さい場合どうしましょうか
近くに面倒を見てくれる親はいますか?

いない場合はそれなりにお金をかけて見てもらわないと
仕事どころではありません。
どうしてもお金がかかってしまいます

妻と夫の保険の違いはなにかといえば
遺族年金の有無と住宅ローンの違いからくる
必要保障額の違いです。

明日はこの辺を具体的に書いていきたいと思います。

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電話がよくなるファイナンシャルプランナー
永野 修

HP  http://fpft.jp/
電話 0120-929-943

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