おはようございます
今日も雨、、、晴れの日にやることリストを
つくった熊本@FP永野です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブログに訪問してくれたお礼に、お得な保険・住宅ローンを教えます

 失敗から学んだお金の取扱説明書
ー知っててあたり前、知らなくて損なマネーテクニックー

      http://fpft.jp/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

遺族年金だけで暮らせるか

もしものときに『月にいくらで暮らせるか』

この家計的な考え方が生命保険料を普通にする第一歩でしたね

そのベースになるのが遺族年金の存在です。

『始めて聞きました』・・とかなりの割合で言われます。

保険セールスは知らないわけがないですよね。
知らせると保険料が安くなるからでしょうか?

年金には国民年金と厚生年金があります。
国民年金は全員が加入していますのでここがベースです。

もらえる人・・・・『子』のいる妻か『子』
いつまで・・・お子様が18歳になった3月まで 高校卒業まで
いくらか・・・お子様1人の家族 月に約85000円 2人 約10万円

サラリーマンの方には厚生年金もあります。
月に3万円から5万円程度が目安です。収入によって違います。

お子様2人のファミリーでしたら月に約15万円は確保されています。
年金には生命保険機能も傷害保険機能、そして貯蓄機能と
インフレ対応型で高性能です。

加入しない方が・・・というのはおかしいですね

しかしお子様の進学費用を考えると月15万円ではつらいですね。
しかも年金は偶数月の15日に2か月分が入金されます。

さてあといくらもしもの生活費で必要でしょうか。

ここからは奥様の考え方1つです。

次回は奥様の価値観で保険料が決まるです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
弊社では
保険から貯蓄へ 貯蓄から投資へを合言葉に
3つの相談を受けています。

1、保険料削減相談
2、貯蓄・家計相談
3、投資相談

『助かりました。ありがとうございます』
とお客様の方から言われる弊社のFP相談を
1度受けてみませんか。

詳細はWEBからどうぞ。 まずは保険相談から

株式会社FPフェアトレード・ジャパン
永野 修