最近特に高齢者の運転ミスによる痛ましい事故が多発している。
私もその時になれば早めに免許を返上しようと思っているが、車がないと困るのも現実だ。
鹿児島県のように公共交通網が整備されてない上、坂が多いところでは移動手段に車は欠かせない。

今では初心者の若葉マークよりも高齢者の紅葉マークを目にする方が何倍も多い。
紅葉マークのステッカーを貼った車の後ろに着いたら用心するようにしている。


そんな背景からか自動車の自動走行が2020年代での実用化が進んでいる。
私が運転が心配になる頃には既に車は人の手を借りずに動くようになっているだう。
そうなると自動車保険も必要なくなる。


但し、運転を趣味にしている人もいるので、その人達の為に保険も残しておこう。