携帯電話を使い始めの頃はバッテリーの寿命が短く、バッテリーが原因で短期間で携帯の機種を替えていた。
最初はバッテリーの稼動時間も短く、家にいる時は常に充電していた。


しばらくすると、充電しなくても四~五日持つようになり、逆に充電を忘れる様になった。


それからスマホの時代がやってきて、又携帯の初期の様にバッテリーの持ちが悪くなった。
使い方によっては一日も持たず、常に充電器を持ち歩かないといけなくなった。
しかしそれは電話以外の用途(インターネット)で使っているのが原因なので、文句を言うつもりはない。
もう直ぐ二年になるがバッテリーの性能には何も劣化は感じられない。


予備のバッテリーもタダで貰っているので、至れり尽くせりとも言える。
この位で留めて置かないと、一日中スマホの画面を見ている中毒患者が蔓延しそうだ。