東京二日目
東京二日目昨日は3家族10人の団体で現代美術館に行った。
目的は子供たちが先日皆で見に行ったアニメ映画「借りぐらしのアリエッティ」の家を見に行くことだった。
身長10cmのアリエッティの家を映画の美術監督の種田陽平が映画の実写版を作るつもりで再現したものだ。
想像していたよりかなり手が混んでいて、子供たちの夏休みの思い出としてはかなりのインパクトだったと思う。
映画好きの私には、種田陽平氏が今までに手掛けた映画のイラストと実際のセットの写真を展示したところが興味深かった。
有頂天ホテルやキルビルなど以前見た映画のセットの写真を見ていると、美術監督が映画の出来に占めるウェートが大きい事を知らされ、もう一度見てみたくなった。
最後に常設展示場を見て帰ったが、芸術に無頓着な私達ですら展示品の内容のひどさにがっかりさせられた。
駅からバスで4区間の距離を炎天下歩いて現代美術館に行ったことも含めて子供達同様に私にとっても東京二日目の楽しい思い出となった。
夜は姪のお店で昼間流した汗の何倍か分の水分を補給して二男のマンションへと帰っていった。
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身長10cmのアリエッティの家を映画の美術監督の種田陽平が映画の実写版を作るつもりで再現したものだ。
想像していたよりかなり手が混んでいて、子供たちの夏休みの思い出としてはかなりのインパクトだったと思う。
映画好きの私には、種田陽平氏が今までに手掛けた映画のイラストと実際のセットの写真を展示したところが興味深かった。
有頂天ホテルやキルビルなど以前見た映画のセットの写真を見ていると、美術監督が映画の出来に占めるウェートが大きい事を知らされ、もう一度見てみたくなった。
最後に常設展示場を見て帰ったが、芸術に無頓着な私達ですら展示品の内容のひどさにがっかりさせられた。
駅からバスで4区間の距離を炎天下歩いて現代美術館に行ったことも含めて子供達同様に私にとっても東京二日目の楽しい思い出となった。
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