昨日、大リーグのヤンキーズ対レッドソックス戦の最終回で斎藤隆と松井秀喜が対戦した。


海を越えて7年ぶりの対戦だったそうだが、松井を内野フライに仕留めた。


内容が素晴らしい。39際の斎藤が150キロ以上の速球でガンガンに押していた。


日本人最高齢で高橋健投手がニューヨークメッツで大リーグ昇格を決めた。40歳だ。


そして、あの伊良部が米独立リーグチームのロングビーチ・アーマダで現役復帰を果たした。


斎藤隆と同じ39歳。


日本のプロ野球では若者の活躍が目立っているが、海の向こうではアラフォーが大活躍。