2007年のセミナー参加者

満席だったが、飛び入りで男女3名を受け入れた。

通常、3~5名の欠席の見込みからである。

見事に的中した。

この3名の方は、共に後日クライアントとなった。

2つの広報を見て、それぞれ参加された。

当日、近隣の部屋では、別の研修会が行われていた。

その参加者の中からも、参加したいと言う方もおられたが

あいにく、満席となったもので、お断りした。

話は戻る。

実は、飛び入りのお一人のクライアントが、ドルコスト平均を実践。

リーマンショックで、毎月の投資額を減額あるいはストップを

される方がでる。そんな中、お給料がUPし、毎月の投資額を増額したいと・・・

昨日、復活の兆しが感じられた。

次第に慣れられたもので、銘柄のスイッチにも余念が無い。

少しずつ、市場を変更、満面無く次第に部分回復していく。

当初の一時はあきらめかけた銘柄にも再投資をしていく。

あるいは、同市場の別の銘柄に投資市場の復活をたくす。

分散投資?・・・長期投資?・・・そしてマインド?

外国のハードな投資家の言?・・・復活ぐらいでは、その時間を返してくれ。

そうなのだろうか!!

これからが大切である。・・・なかなか遭遇できない歴史的な経験である。

復活に乾杯!!・・・油断はできませんが・・・・・

紹介者を介しないセミナー参加者との信頼関係を構築することはたやすくは無い。

米国で訪問した大手FP会社では、95%が紹介ということも納得できる。

今回のクライアントの場合、セミナーのテーマである資産運用だけではなく

後日、クライアントよりのライフプラン相談の希望があり、仕切りなおしで、

信頼関係を再構築・・・FP1の理念はここにある。

ライフプラン相談は、FPのためではなく、結果クライアントのためになる。

これが、実証されたケースは少なくは無い。・・・・・

追伸

お尋ねの件にお答えします。

広告はニュース和歌山

ふくふくセンターニュース

の2社です。

和歌山県日経会(日本経済新聞社関連)などの協力を得ました。

夏季セミナーは元ファンドマネージャーが講師

『2007年2月など木村自らが講師をすることも』

すべてのセミナーでクライアントが参加&新しく誕生した!!