FP1-オフィス21

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ホームページ:http://fp1-office21.com/


   ※ファイイナンシャル・プランナーによる・・・ご相談


    FP1の原点・・・ファイナンシャル・プランニング第一主義

    ライフプランニングを先じて考えることこそ・・・FPの証

    保険の見直し・住宅ローンの見直し・資産運用は手段にすぎない

□ 結婚費用

  ①結納にかかる費用 ・・  20万円  両家のご理解vs予算
   ※会場・飲食含む

  ②指輪にかかる費用 ・・  60万円  お二人の気持ちvs予算
   ※婚約・結婚(お二人分)

  ③披露宴にかかる費用・・ 300万円  最低限のこだわりvs予算
   ※挙式含む・・両家で分担

  ④新婚旅行にかかる費用・  70万円  ハネムーンの是非vs予算
   ※お土産代金含む

   合計 ・・・・・・・・ 450万円


□ 出産費用

  妊娠健診の助成も拡充されています。

  自治体別で確認してベストな使用を心がけてください。

  少子化対策で出産育児一時金なども拡充されていく予定です。

  育児休業制度など会社で確認をしてください。

  乳幼児の医療費無料化促進。

  児童手当ても0歳から2歳までの第一子と二子までは1万円もらえるようになっている。
  それでは三子からは児童一人につき5千円。

  ※定額給付金は2009年2月1日基準で

    以前に誕生のお子様~18歳未満まで20,000円です。

      


□ 教育費用  『10年以上の資産運用の一例・・・ドルコスト平均法で投信分散積み立て』


  幼稚園~大学まで ⇒ お子様一人当たりの教育費用は 1,300万円の時代です。
             
  ポイントは何か  ⇒ お子様が受験の年齢になる前の年までに準備すること         
  準備方法     ⇒ 個人のライプランは十人十色             

  準備不足の味方  ⇒ 奨学金(後の返済の有vs無)
             
  自助努力     ⇒ 子供がバイト(勉強と両立?)
             
  その他        成人式・修学旅行費用等
             
  ※ご両親が負担する額はいくらか、その範囲を子供に理解させる!          



□ 医療費 
  
  ①医療費の自己負担(普通の家庭)

        0歳~就学前 2割負担 : 小学生~69歳 3割負担
       70歳~74歳 1割負担 : 75歳~終身  1割負担

   ※高度先進医療等で健康保険が使えない治療費は全額負担
    お子様の生命保険(医療)は年払いでかなり負担が少ない内に加入も

  ②付随する費用

       食事代金の一部負担
       差額ベッド代金
       雑費(入院に伴う日用品・交通費・快気祝い等)

  

□ 住宅取得 『必要なときの専門家の利用』

  ①マンションvs一戸建て ⇒ 価値観vs金銭面 ・・・どちらかリード!
   
  ②立地条件vs価格重視  ⇒ 便利vs安い   ・・・どちらもヒット!
   
  ③ライフスタイルvs家計 ⇒ 無理vs安定   ・・・どちらがリッチ!
   
     
□ 生活資金(その他のイベント資金含む) 

      
      ※日常の生活費は毎月の収入〔フロー〕で
      給料・パート⇒(所得税等・社会保険料が差引くと可処分所得という)
      事業(不動産所得含む)
      資産運用(利子所得・分配金等)
      
      

□ 老後資金 資産運用

      『10年以上の余裕資金であるかはライフプラン表を作成して確認する』
       
     
在職老齢年金・・・つづきはエフピーワンまで