医療格差のあることはお分かりいただけたかと思います。
では、格差のある中で我々が納得のいく治療を受けるためにはどうすればよいのでしょうか?

最近では、がんの治療は情報戦だといわれています。
しかし知識の少ない一般人がTVやインターネットの情報をうのみにして信じることは非常に危険です。
そのために専門家のセカンドオピニオンを受けることが重要になります。
主治医の診断・治療方法に対するメリット・デメリットを判断するための情報を信頼できる専門医から受けることができます。これがセカンドオピニオンです。
一つの病気にも多種多様な治療方法があります。
私たちが納得できる治療を受けたいし、また治療を選ぶことができる時代になりました。
すなわち  ①治療法の選択の幅を広げる ②自分が納得して治療を受ける
ということになります。セカンドオピニオンを活用して、希望を手に入れましょう!!
(具体的なセカンドオピニオンの活用はお問い合わせください)