緩やかな景気回復が続くなか、賃金がなかなか上がらない状態が続いている。世界的な競争に直面する企業が人件費抑制を続けているうえ、中小企業を中心に原油高で収益が厳しくなっているためだ。日銀は2008年度までの経済見通しで、賃金面から物価動向をみた「単位労働コスト」について判断を下方修正。中小企業を含む全産業ベースの今冬のボーナスは昨年よりも厳しい予想となっている。
景気良くなりそうでしたのに、停滞ですね。先行き不安な景気になりました・・・・ますます私達ファイナンシャルプランナーの役割が増えてきました。不安を取り除くための講演が好評で、講演依頼も増えております。多くの人にこの不安を取り除いていきたいと思います!そのために今から三重県まで講演行ってきます!!