今日はトップの慢心と組織の風通しについての思いを・・・・
私にとって思い出深いお土産が立て続けに不祥事があったのが残念でたまらない。「赤と白の悲劇」とは、赤は最近売れ残り問題にになった「赤福」白は賞味期限改ざんした「白い恋人」どちらも思い出深い好きなお土産でしたが、官界のようなことが裏であったとは本当に残念です。
両社がこのようになったのはトップの慢心と会社の風通しが悪くなったことが原因らしい。どこもそうですがトップが新たな取組せずに慢心する、上司などへ言いたい事が言えない組織は衰退していくようです。これは民間だけでなく行政や自治体など公務においてもいえるのではないでしょうか。
今後は私達の夢や希望をなくすような不祥事がどこにおいてもなくなることを期待してます!!