私が「前回の続き」でストーカーされたと書いた反社会集団が別の不正で有名になりました。
　生活保護、普通の人が申請するには資産がない状態にならないと受けられないのですが、日本には一般の人には隠されたまま不正をしている反社会集団が存在しています。
　この不正をやっている団体がなぜ不正を働くかといえば「まっとうに生きる事」を知らないからです。
　そのため私からまっとうに生きるノウハウを吸収したいがために私の周囲に悪評を吹聴してさらにストーカーをして、私に怒らせて抗議をテレビ局等にメール等を送らせ、そこに書いてある内容を読んで盗用し続けてました。
　しかし彼らは子供の頃からぐれていた人間が多く学力も根気も著しく低かったため、10年以上やっても全く進歩がなく、現在に至ってます。
　挙句の果てには私を囲い込めば良いという荒唐無稽な発想が出てきて芸能人使って色仕掛けのつもりでいるようです。
　私はあまりにも馬鹿らしかったので業務妨害の責任を取るようにしか返事していません。
　彼らの金を得る時の根本にある思想は「何でもタダ出手に入れ、売り付ける時は高く」です。
　信頼されないし犯罪になる事が多く短期間勝負です。
　早く買わそうとするセールスには注意しましょう。

　一方、安くて良い物というのは単に価格が安いのではなく、そこそこ値段は張っていても長く買値以上に使えます。
　安くて良い物はセールスする側が何も言わなくてもお客さんの方から指名してくる事が多いです。

　何も勉強もしないで暴れて育った子供が大人になる。
　甘やかす親、社会に出ても通用しないのをウソで塗り固めた番組を作って流す集団、どちらも全うに生きるための勉強が必要です。
　私はこういう大人にならなくて本当に良かったです。

　

　Ｆａｃｅｂｏｏｋ（フェイスブック）上場でマスコミが騒いでいますがＦａｃｅｂｏｏｋは今まで広告収入で成り立っていた会社でした。
　しかし上場する事によって株式市場から資金を調達することにしたのは広告の活用度が原因ではないかと感じています。
　ＧＭ（ゼネラルモーターズ）はＦａｃｅｂｏｏｋへの広告を止めるが無料のＦａｃｅｂｏｏｋ掲載を続けると最近表明しています。
　その理由は「Ｆａｃｅｂｏｏｋ広告は消費者への影響は小さい」です。
　私はネット検索の広告掲載業者のセールスで、あるキーワードのトップページ横に2年間広告を出したことがありますがＧＭが経験したように当事務所でも影響力は非常に小さかったです。
　事業規模には関係がありません。
　ネット広告による収益を柱としたビジネスモデルにも前回ブログ「価格だけで選んでませんか？」で書いたように広告費についても値段の高い安いよりも適価である必要があります。

　費用について考えてみませんか？

　久しぶりの更新となり桜の季節からすっかり緑の葉が茂り、いろいろな花が咲き乱れ、活動するにも過ごしやすい季節となりました。

　デフレの進行と同時に物価が低下し、お財布の中も減り、『価格破壊』といったコピーがマスコミから出回ってますが、安いだけで満足されていますでしょうか？
　値段の面から見た商売のパターンは大きく分けて２つ、高級品であるか、値段の安さであるかという事ですが、どちらが良いという問題ではありません。
　高級品や高いサービスであれば満足が得られやすいのですが、度が過ぎれば無駄な支出が増えてしまいます。
　一方の価格競争も度が過ぎると質の低下やサービスの欠陥が現れてしまいます。
　大事な事は支払った価格に見合った満足が得られるかという事なのですが、最近はシェア獲得を主目的にダンピング的な投資をして市場を独占しようとする動きがあり、そのために虚偽の風評やライバル事業者にはわからないようにした嫌がらせや妨害が横行し、商品やサービスが適価であるかどうかが疑問に感じる業者が増えました。
　このような業者が提供する商品サービスは価格は安く設定している事が多いですが顧客満足や安全性といったものには注意をする必要があります。